このページでは、almaarea.com(以下「アルマエリア」といいます)の管理人が気になった単語について説明した用語集の中から「almaarea」についての解説を試みています。
「almaarea」以外にも、アルマエリアの説明や内容について、意味の分かり難い言葉がありましたら、Helpページ内の用語集をお試しいただければ幸いです。
almaareaとは
「almaarea」という言葉は、ポルトガル語で心や魂を意味する「alma」と、英語で区域や範囲を意味する「area」を組み合わせた造語です。
その意味するところは、読んで字の如くに心の領域です。これを簡単に言ってしまえば、趣味の世界となってしまうのかもしれませんが……。
それから、蛇足ながら「area」という言葉は、ラテン語で開放地を意味する言葉として使われていた様です。そう考えると、自由な場所という解釈もできるのかもしれません。
どちらの意味で表現される言葉であったとしても、この「almaarea」という言葉に辿り着くまでには、とても時間がかかりました。
almaareaとalmaの関係
アルマエリアのドメインとしての「almaarea」と「alma」という言葉の関係について少しだけ……。
almaへの愛着
これはもう昔のことですが、一時期almaという言葉をとても気にいっていた頃がありました。
もちろん、今でも大好きな言葉の一つなのですが、当時の気に入り様は、今とは比較にならないほどで……この言葉を何とかして、自分の小説の中に持ち込むことができないだろうか? などと考えを巡らせていた頃がありました。
それは、大したことではないのですが、その思い込みは、言葉への思い入れに応じて大きくなっていて、その意味や、背景まで考えていたほどです。
ちなみに、私は物語を考える時には、話のおおまかな流れの後に、登場人物を考えています。登場人物は、まずは名前を考えます。音の響きや、覚えやすさは重要なことだと思っています。そして、その名前の響きや文字から、その登場人物の背景を作って行きます。
彼(または彼女)は、どんな考え方をもって生きて来たのか? なんて考えながらパズルの要領で、物語の配役を行い、物語として開演できるように話を整えていきます。
その所為もあってか、almaを物語に持ち込むためには、膨大な時間を要しました。
いずれは虚構の世界でもお目にかかる機会があるかもしれません。
現実的な側面
それから、almaareaの現実的な側面についても、少し触れておきましょう。
こちらは、どちらかと言うと、前の話にあった通り、私は物語を登場人物の名前から作りたがる性分の様で、できるだけ人名に近い音が欲しいと考えていました。
理由は、覚えやすい言葉にしたかったからです。どの国でも、どの言語でも同じだと思うのですが、人名は基本的に覚えやすい音の響きを持っているものです。かの有名なスペースオペラに登場するキルヒアイスほど魅力的な音ではありませんが、areaというのも、人を魅了する人名の一つだと思い、それを選んだというわけです。
また、繰り返し入力する機会が多くなるであろうことを考えて、できるだけ入力の簡単な名前が良いな……とも思っていました。もちろん、文字数を短くすれば良いのですが、それでは面白さがなくなってしまうので、コンピュータのキーボードと睨めっこをして、左手側のキーだけで入力できる文字を使うことを思いつきました。
これは携帯電話の文字入力についても言えることなのですが、現実には、そこまで計画的には行きませんでした。入力の手間を考えて、同じキーに属する文字が連続していないことを確認しただけで、areaを使うことを決めました。
今にして思えば、携帯電話の文字入力への配慮は必要なかったのかもしれませんが、この一つ一つの確認の積み重ねが愛着を育てるのだと思います。



