今日の話題は、秋葉原の老舗PCパーツショップ閉店の話です。
ジャパニメーションやオタク文化という言葉に代表されるように、新たな日本の一大消費地として諸外国からの観光名所にもなっている秋葉原において、老舗と呼べるPCパーツショップが突然の閉店となりました。
思い起こせば、去年の1月31日にも、消費者の反感を買った閉店劇が繰り広げられた秋葉原。
史上最安値と言われるまでに低下したメモリの価格や、大型ディスプレイなど……文化を支えるツールを提供する一方で、価格競争の荒波に揉まれ、新商品への移り変わりの早さによる商品在庫の量なども災いし、残念な結果となってしまったのかもしれません。
残念な話です。
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春の足音
大寒を終えて、節分を控えて、もうすぐそこまで春の足音が聞こえてきそうな日です。
旧暦の憶えに近い考え方ですが、節分とは季節を分けるという意味で、それぞれの季節の変わり目ごとに年4回あります。
中でも一番有名なのが春の節分です。
かつては、この日から一年が始まると考えられていたため、大晦日の年越しそばと同じ様に、節分そばを食べる習わしがあるそうです。
最近では吉方巻き(えほうまき)を食べる習慣が有名ですが、これも年の変わり目に細長いものを食べるのが長生の養生と考えられていたことに由来してのこと……平賀源内が考案したとされる土用の丑の日の鰻と同じ考え方なのではないでしょうか? 節分そばも、大晦日の年越しそばも同じ。縁起をかつぐのはもちろんのこと、食の味わいを通して、季節の移り変わりを知るというのも風流なものです。
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