今日の話題は、厚生労働省の毎月勤労統計調査についての話です。
毎月勤労統計の最新版となる2008年7月分結果速報が、本日、厚生労働省から発表されました。
それによると、事業所規模5人以上の月刊現金給与額は平均で388,315円。事業所規模30人以上になると、平均441,529円となる様です。
いずれも、前年比で0.3%増となり、物価高を反映した傾向にあることを伺わせていると言えそうです。
一方、労働時間指数を見てみると、蹌踉時間では前年比で平均0.8%増となり、業種別では1.5%近い増加を示しています。さらに詳しく見てみると、所定外労働時間が全体では減少傾向にあることから、所定内労働時間が増加した結果、総労働時間が増えている様に感じられます。
そう考えると、労働時間の増加により、現金給与額が向上したとも言えそうです。
これでは、単純には喜べません。
先進国の中にあって、限りになく低いと言われている日本の労働生産性の改善を通して、休暇を消費しつつ安定した収入を得ることのできる労働環境を実現したいものです。
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今日から長月
旧暦において、9月のことを『長月』と呼んだそうですが……あくまで、旧暦のこと。
現在の暦に改めるならば、だいたい10月の上旬から11月の上旬くらいの一ヶ月間のことを『長月』と呼んでいたようです。
9月1日を旧暦に当てはめると、8月のことを意味する『葉月』の前……7月を意味する『文月』の終わり頃だったりします。
確かに……まだまだ暑いです。
今日などは昨日の晴天に続いて日中の気温が30度を越え、窓を開けただけの車内は蒸し風呂状態。流れる汗をタオルで拭いつつ、時折流れる風に涼を求めて空を見やると蜻蛉の姿。
近づきつつある秋と、終わりつつある夏。
季節の移ろいを感じる今日のこの頃です。
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