このページではalmaarea的ホームページの作り方について紹介しています。
私はホームページの作成には、HTML(XHTML)を覚える必要がある……とは思いますが、暗記するのではなく、おおまかな流れを把握して、後は逐次思い出すので十分だと思っています。
それに基本的には同じ作業のくり返しですから、最初に最低限必要な記述を施して形を整えてしまえば、後は掲載内容の文書の入れ替えだけで出来てしまう場合が多いと感じています。
そのような先入観に基づいて、almaarea的ホームページの作り方についてまとめています。
イメージを膨らませよう!
ホームページを作るために最初に取り組まなければならないのは、コンピュータと無言で向かい合うことではなく『どんなホームページを作りたいのか?』という、自分自身のイメージを膨らませる作業です。
普通、この作業は紙とペンを持って、誰かと話し合いながら行うものです。
私の経験上、この退屈極まりない作業なくして、ホームページを完成させることはできませんでした。
もちろん、ある程度まで作ってから「あぁ、これもやりたいなぁ」とか、「この方法も出来るかもしれない……」というアイディアがポツポツと浮かんでくることがあります。
しかし、それとは別に『このホームページで何をしたいのか?』ということと、『どんな人に観てみてもらいたいと思っているのか?』とか、最近の風潮を取り入れるのであれば『携帯電話からも観ることができるように作りたい』とか……。
構想としてのイメージの膨らませ方
構想は、どんな大プログラマーも、名のあるプロデザイナーも、必ず練り上げなければならないホームページの方針の様なものです。
そして、この時の発想や閃きの様なものが、次のデザインやレイアウトへ移るためのインプットとなり、ホームページを形作っていく最初の息吹きとなっていきます。
ところが、多くの場合、最初にデザインを求められることがあります。
デザインとは、どこに何を配置するのかを決めるたレイアウトと、ホームページ全体のイメージや配色を定めた、料理で言うところのレシピの様なものです。これを定めるためには、まず、どんな内容にしたいのかが決まっていないと、何度となく作り直さなければならないのですが……とかく、デザインが重視されてしまう傾向が強い様です。
短期間で簡単にホームページを作りたいのであれば、騙されたと思っても、最初はホームページの構想について十分に考えを巡らせましょう。
それでも、デザインが重要であることに代わりはありまあせんが、デザインは綺麗だけれどもホームページとしての中身がない……というのでは困りものです。
結果として、構想を膨らませてから目的という方向性を考え、それから得られた方針を目標にしてデザインを起こし、それを出来るだけ難しくない方法で形にすることが、一番手っ取り早くホームページを作る方法となるはずです。
手っ取り早く作るなら……。
構想が組み立ってしまえば、後はテンプレートなどを活用すれば、ホームページはすぐに出来上がります。
でも、テンプレートを使うということは、同じテンプレートを使って作られた、自分のホームページと良く似たデザインのホームページが存在されている可能性が高い……ということです。
そこで、テンプレートを元にして、自分好みのデザインにアレンジしてみましょう。
HTML(XHTML)の記述の基礎さえ理解できれば、その規則性に従って、簡単にアレンジすることができます。
というわけで、次回からテンプレートを元にした自分のホームページの作り方について解説したいと思います。



